小山田圭吾 離婚 理由 [ミュージシャン]
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小山田圭吾(44歳)が、妻の嶺川貴子(43歳)と離婚していたそうだ。
小山田圭吾は、1990年代に非常に人気があった渋谷系ミュージシャン。
1人ユニットのコーネリアスとして活動したことで有名。
嶺川貴子は、元L⇔R(エルアール)のメンバーで同じくミュージシャン。
2人は、2000年に結婚し、その翌年には長男が誕生していた。
離婚理由は、気持ちのスレ違いと報じられている(週刊女性)。
しかし、別の噂も出ている。
小山田に新恋人ができたというのだ。
クラブなどで、その目撃談もあり、妻の嶺川とは数年前から別居していたらしい。
小山田を知る人によると、以前の彼は、女性関係に真面目だったという。
ちなみに、嶺川貴子は、フリッパーズ・ギター時代に相棒だった
オザケンこと小沢健二の彼女だったらしい。
意外に思う人もいると思うが、昔の小沢健二はかなりの女好きだったとの噂もある。
なんと、多くのモデルやタレントの女性と付き合いがあり、
彼女たちを友人たちに次々と「遊び相手」としてあっせんするなど、
女衒まがいのことをしていたという噂もあるほどだ。
そんな小沢健二も、現在はニューヨークで活動し、数年前に
アメリカ人の写真家であるエリザベス・コールさんと結婚している。
今では、6月ころ誕生する予定の子供を楽しみにしているらしい。
女に真面目だった小山田圭吾が離婚したとか、新恋人ができたとか、
逆に女好きだった小沢健二が、子供の誕生を待ち望む健全なパパになるとは、
わからないものですね。
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タグ:小山田圭吾 離婚 理由
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